墨 235号 「褚遂良で楷書を極める」 [7756]

墨 235号 「褚遂良で楷書を極める」 [7756]

販売価格: 2,417円(税込)

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唐の三大家の一人としてその名が知られる褚遂良(596—658)。
その人生は波乱に富んだものでしたが、書の技術は極めて高く、後の中国書法史だけでなく、わが国の書道史にも多大な影響を及ぼしました。本特集では、褚遂良の楷書の名品を鑑賞・手習いしながら褚遂良の楷書の魅力とその真髄に迫ります。あなたも褚遂良を学んで楷書を極めましょう!

●特集 「褚遂良」で楷書を極める
導入
褚遂良の楷書を学ぼう!
鑑賞
雁塔聖教序・伊闕仏龕碑・孟法師碑・房玄齢碑
臨書&分析
「雁塔聖教序」で楷書を極める
 鬼頭墨峻・高木聖雨・田中節山・仲川恭司・中村伸夫
ビジュアル&トーク
褚遂良の楷書の豊かな味わい  石飛博光
論考
近代に現れた迫真の褚法──趙世駿から沈尹黙へ
 文/菅野智明
レッスン
「孟法師碑」「雁塔聖教序」を書く  講師/高橋蒼石
誌上レポート
マンツーマン指導で上達! “実況中継”「雁塔聖教序」入門講座
 先生/高橋蒼石 生徒/柳家燕弥
クローズアップ
雁塔聖教序の刻線  文/荒金大琳
インタビュー
タイプデザイナーが見る唐代の楷書  鈴木 功
コラム
普遍の文字、臨場の文字──印刷史からみた欧陽詢と褚遂良
 文/鈴木広光
研究1
褚遂良の楷書──歴代書論を通して考える  文/藤森大雅
研究2
巨碑の上に花開いた「雁塔聖教序」の書法
 ──隋唐石刻の書丹における執筆法の違いについて
 文/尾川明穂

●企画
何創時書法芸術基金 王鐸・傅山展 文/中村史朗
ギャラリー 特別編「園田湖城旧蔵・六舟拓商周漢彝器帖」

●連載
写された刻 写真/高橋恭司
今日も書室で 竹石絵染付水注
もぐら・もぐら もぐら庵の印刻り日記
書語辞典 文/伊藤文生
翰墨の縁 彭玉麟・蕭俊賢
書は人なり 斉白石の書 文/廣瀬保雄
碑法帖存疑 全形拓本考 文/伊藤 滋
水、呼び交わす 乾坤のエロス 文/恩田侑布子
書論通観 藤原教長『才葉抄』 文/松村茂樹
和魂漢才 伝藤原行成「親王位記草案」 文/北川博邦
これでスッキリ! 書道なんでも相談所 文/堀 久夫
帝王学の書相 嵯峨天皇──東海に変貌せる中華 文/松宮貴之
奇妙な象形文字の出現と変容  文/笹原宏之
書道問答 監修/松川昌弘 イラスト/霜田あゆ美

●トピックス
レポート
小原道城書道美術館特別記念展 明治の三筆 巌谷一六展
東京中央オークション「第7回珍蔵オークション」
展覧会ピックアップ
インフォメーション
第8回「墨」評論賞募集  審査/武田 厚
田邉古邨全集 全八巻刊行にむけて
没後180年 田能村竹田
三十歳、新たなる世界へ 金澤翔子書展
墨手箱
書字庭園抄
世界という硯の上で 文/石川翠
手紙を味わう 文/中谷和玄
書と建築の交差点 文/南 泰裕
デザイン“すみずみ”異聞録 文/深沢慶太
読者参加企画
「孟法師碑」「雁塔聖教序」臨書作品募集 審査/高橋蒼石
234号作品募集結果発表 審査/高木厚人・鈴木まつ子

●展覧会
プレビュー
石飛博光書展2015──奏でる・ことば──
書の煌めき’15 井上一光展
話題の展覧会
傘寿記念 江口大象 書のあゆみ
中根海童書展
梧竹・蒼海顕彰 第23回 佐賀県書道展
第50回記念 北城書社展併催 井垣北城 その人と書
13回忌記念 大渓洗耳遺墨展
第69回 日本書芸院展
吉川蕉仙の書
第5回 悠響書展
話題の書道展より
第61回 栴檀社書展
第64回 日本書道院展
第38回 官公書道連役員展
第44回 鶏聲展
第37回 青潮書道会全国展
第44回 日書学同人展
第46回 臨池会書展
第37回 翠心三十八人展
第39回 由源展
第39回 書道笹波会展

●墨らんだむ
視点・田宮文平
書道通信
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≪出版社≫ 芸術新聞社

商品詳細

サイズ A4変型判
ページ数 248頁

一部ですが内容ご確認下さいませ。