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商品詳細
墨 160号 顔真卿を極める

墨 160号 顔真卿を極める[7557]

販売価格: 2,350円 (税込)
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■書の世界に吃立する書聖・王羲之と双璧をなすもう一人の書聖・顔真卿。顔真卿以後の書史は、その影響の浮き沈みの中で展開してきたとも言えよう。明朝体の骨子となり、現在も私たちの活字文化に深く根ざす、楷書。抑揚の効いたねばり強い線質の、行書体。形容しがたいほどのエネルギーを放つ、破体書。本特集では、各体の特長を迫力ある原寸図版でご紹介するとともに、顔法の新解釈や、顔真卿伝説の検証など、新たな視点から、顔真卿に迫っていきたい。  ●インタビュー
上中国の書のシンボル 顔真卿
 話/中華人民共和国駐日本国大使館 公使参事官 張愛平

●人物
顔真卿の素顔─その虚像と実像のはざまで─
 文/氣賀澤保規

●総論
中国書史における顔真卿 文/石田 肇

≪行草書編≫
【鑑賞】争坐位稿 解説/伊藤 滋
【書論】顔真卿の行草書について 文/角井 博
【臨書講座】争坐位稿 講師/石橋鯉城
【コラム】日本における顔書の流伝

≪楷書編≫
【鑑賞】顔勤礼碑 解説/伊藤 滋
【クローズアップ】顔真卿の現存する最初の楷書
 『郭虚己墓誌』について 文/井垣清明
【書論・新説】“先行鋒”で顔法の謎を解く 文/原田凍谷
【臨書講座】顔勤礼碑 講師/原田凍谷
【論考】現代のデジタルフォントと顔真卿の楷書 文/臼田捷治

≪破体書編≫
【鑑賞】裴将軍詩 解説/伊藤 滋
【書論】顔真卿の破体書法 文/綾部光洲
【コラム】破体書の波及

●コラム
顔真卿と三大家─三過折筆の完成について 文/魚住和晃

●資料室
さらに詳しい 顔真卿まるわかりデータ
 作成/清水幸絵・中村信宏・長沢 薫


●新連載
 早わかり 中国書法史  監修/赤井清美
 書が演出する空間(1)インテリアデザイナー 橋本夕紀夫

●連載
・世界のなかに放り出された書―日本近・現代書史点描(18)
  武士桑風 文/石川九楊
・日本の書文化 (23)
  「和漢任意に筆をもてなす」文/松岡正剛
・シリーズ・書家の仕事 (7) 横山煌平
・筆跡は語る(7)「樋口一葉の書」 文/魚住和晃

●コラム
 常識と非常識の間で(12) 文/堀 久夫
 ギャラリー

●スポット
 大平山濤氏文化功労者顕彰
 〈日中国交正常化30周年〉柳田泰雲生誕100年記念学書院選抜書法展
 日中青少年書道展
 2003書の四季カレンダー

●追悼
 宮本竹逕氏

●臨書講座結果発表
 王羲之・興福寺断碑 審査/吉澤鐵之

●話題の展覧会
・村田華穂・吉澤劉石2人展
・第24回欣石書展

●話題の書道展より
・第64回酔墨書展
・第36回墨彩会書展
・第28回創玄現代書展
・第24回翠心会書展
・第22回青潮書道会役員展
・第15回日玄書展/日玄十五人展
・第50回記念無心会書展

●新春企画
 新春名刺交換会

●墨らんだむ
視点 文/田宮文平
書道通信
エッセイ
読者の広場
ぶっく&ブック
漢字学ノート(新)
東京ふらふら散歩
展覧会アラカルト
読者プレゼント
1月・2月の展覧会
バックナンバー一覧
次号予告・編集後記

《出版社》 芸術新聞社
商品詳細
著者/編者:芸術新聞社
サイズ:B4変形判
ページ数:232頁
一部ですが内容ご確認下さいませ。
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