やさしい草花のはがき絵 [8934]
やさしい草花のはがき絵
[8934]
販売価格: 2,420円(税込)
◆「四季折々に咲く草花を、はがきの上に咲かせる楽しさを、多くの人に知ってもらいたい。」草花と自分との「響き合い」を求め、14年間にわたって草花のはがき絵を描き続けてきた著者が、初心者のために、その彩色のしかたを下絵付きで分かりやすく解説した。草花への愛情あふれた作品とともに、スケッチが苦手な方でも気軽にはがき絵が楽しめるよう、色見本を添えた下絵を23点収録。また、著者の花に寄せるエッセイも多数収録されており、技法書としても画文集としても楽しめる内容となっている。
<やさしい草花のはがき絵―彩色のしかた、下絵付き>
(1999/05)
【目次】
花追い人の小さな旅(花追い人・上野公園を歩く
花追い人・日比谷公園を歩く
花追い人・谷中を歩く)
四季の草花・下絵と彩色(画材と道具について
色について
下絵の転写
彩色をしてみましょう ほか)
≪著者紹介≫
増渕澄子(ますぶち すみこ):昭和35年から浅草に在住。昭和60年から谷中の花を描き始める。昭和61年に「花の百点」展、62年に「花便り 365日展」。平成元年から東京・上野公園にある緑の相談所で個展を毎年開く。スケッチ帖 150冊、はがき絵3000枚を描く。日本ユニセフ協会のポストカードや年賀ハガキの絵柄にも作品が採用された。 (本書刊行時のデータです)
《出版社》 日貿出版
<やさしい草花のはがき絵―彩色のしかた、下絵付き>
(1999/05)
【目次】
花追い人の小さな旅(花追い人・上野公園を歩く
花追い人・日比谷公園を歩く
花追い人・谷中を歩く)
四季の草花・下絵と彩色(画材と道具について
色について
下絵の転写
彩色をしてみましょう ほか)
≪著者紹介≫
増渕澄子(ますぶち すみこ):昭和35年から浅草に在住。昭和60年から谷中の花を描き始める。昭和61年に「花の百点」展、62年に「花便り 365日展」。平成元年から東京・上野公園にある緑の相談所で個展を毎年開く。スケッチ帖 150冊、はがき絵3000枚を描く。日本ユニセフ協会のポストカードや年賀ハガキの絵柄にも作品が採用された。 (本書刊行時のデータです)
《出版社》 日貿出版
商品詳細
著者/編者 | 増渕澄子 |
---|---|
サイズ | B5 |
ページ数 | 112頁 |